ユーザーに適切な商品情報を届けたいなら圧着ハガキを有効活用

中を見たい心理効果が働く圧着ハガキはキャンペーン案内に最適

一度に多くのお客様に案内ができるDMは、販促ツールとしてとても有効でメリットも多いものです。
封書でのDMは多くの情報量を記載できるメリットがありますが、配送コストが高くなってしまうデメリットがあります。
ハガキは封書での案内に比べて低コストで配送ができますが、小さな紙面では伝えたい情報が全ては伝わらないという事もあります。
また、通信面は、誰でも見ることができる為にプライバシーを守ることができません。
情報内容によっては、受け取ってしまったお客様の心象を悪くしてしまいます。
そこで、お客様のプライバシーを守りながら、多くの情報を低コストでお知らせできるツールとして「圧着ハガキ」がオススメです。
圧着ハガキは、二つ折りやZ折りなど様々なタイプがあり、情報量に合わせたはハガキのタイプが選べるので発送元は多くの情報を伝えることが可能です。
また、受け取ったお客様は閉じられている圧着ハガキには、中を見たいという心理が働き情報の確認をすることとなります。
その為、多くの来客を呼び込みたいキャンペーン案内ハガキなど、特定の顧客に向けた販促ツールとしても圧着ハガキでのDMはオススメです。
しかし、効果も見込める圧着ハガキによるDMですが、制作する上では郵便法で規定があるために幾つかの注意が必要です。
その為、作成は業者に依頼することで制作に関わる煩わしさもなくDMを手にすることができます。